自己がん組織バンクとは

「自己がん組織バンク」では、手術後の再発予防や万が一再発・転移などで更なる治療が必要となる場合に備え、手術で摘出したがん組織の一部を超低温にて保管し、樹状細胞ワクチン療法などの先端医療を実施する際に返還するという取り組みを行っています。

費 用
保管料は無料です。
※輸送費は実費をご負担いただきます。
※組織返還の際の条件によって、手数料をいただく場合がございます。
保管期間
保管期間は5年間です。
返還
ご希望に応じて所定の手続きにより返還いたします。返還された組織は、当社の契約医療機関およびその連携医療機関での免疫細胞治療などに利用できます。

超低温フリーザー

患者さんからお預かりしたがん組織は専任技術者に安全キャビネット内で扱われ、超低温フリーザーで厳重に保管・管理されます。またアクセス制限を施した専用の管理システムにより、がん組織をID番号化してお申し込みから返還までの各種情報や保管履歴などを一元管理することで、患者さんの個人情報の安全性を確保しています。